どんな時に開催できる?


大自然の中で展開される種子島宇宙芸術祭アートプログラム「星の洞窟」

神秘的な宇宙空間をつくりだすには自然との関わりが重要です。

天候だけでなく、

 

満ち引きが大きくなる日、

それが日が沈んでから早いタイミングで、

みんなが訪れることのできる連休にあたる時期に、

 

開催できます。

 

2020年度の候補は3つの月

どこかで開催予定。

 なぜ潮(海)が関係するの?


会場は海蝕洞窟の「千座の岩屋」。

千人座れるほど広いことからその名がついたと言われています。

潮が引くことによって大きな空間が出現するのです。

  

 満ちたり引いたり??


どうして潮の満ちたり引いたりするのか。

それは主に月の引力が海水を引っぱることでおこっています。

 

海が月に近いところ(月の真下)は、海水が月に引き寄せられ盛り上がります。これが「満ち潮」です。

またこの反対側の海では月の引力は弱くなり、地球の公転の遠心力が海水を月から離れる方向に押しやります。そのためこちら側も満ち潮となります。

そして海水が集まる両側の満潮の中間にある海は、海水が減っているので「引き潮」(干潮)となります。

 

 

こうした潮の満ち引きは、地球は回っていますので(自転)、1つの場所で1日に2回起こります。

 

 

太陽もまた引力で海水を引っぱっています。

地球から遠い太陽は、月の半分ほどの引力しかありませんが、太陽と月と地球が一直線にならぶころ、引力が重なるため、満ち引きが一番大きくなります。これを「大潮」といいます。この時の月の見え方が「新月」や「満月」です。

半月のころは太陽と月は地球に対して直角になるので力を打ち消し合い、潮の満ち引きも弱くなります。

 

また季節によって満ち引きが大きくなります。

 気象庁の潮位表(種子島)


2020年5月

2020年11月

2021年2月3月?

2021年の気象庁の予測はまだ出ていませんが、このころも結構引きます。

 2020年度種子島宇宙芸術祭で星の洞窟ができるのは


2020年5月11月

2021年2月 の時期が予想されます。