種子島宇宙芸術祭の本年度のコンテンツを一部公開できる準備ができましたので、お知らせいたします。

 

千座の岩屋での「星の洞窟スーパープラネタリウム 2020」は、クラウドファンディング及 びふるさと納税者を対象に限定募集し、11 月 12 日(木)〜11 月 14 日(土)に実施予定です。 また、今年のレジデンスアーティスト 2 名が新作品を制作しました。

お二人とも PCR 検査を受け、体調管理も完璧にこなしていただきながら、来島され、地元 の住⺠さん、スタッフとともに制作にチャレンジしていただきました。

 

一人目は、AKI INOMATA さん、真珠貝にを種子島の海で撮影し、「貨幣の記憶」という作 品映像を制作しました。10 月 29 日〜11 月 15 日の期間、広田遺跡ミュージアムにて展示さ れています。また、10 月 31 日 17:00〜同ミュージアムの広田遺跡公園にて、「進化への考 察#1:菊石」というアンモナイトの殻とタコの出会いの映像作品を屋外プロジェクションし ます。

 

二人目は、千田泰広さん。新作の 2 作品とリニューアル 1 作品に取り組みました。

2018 年に制作した Myrkviðr (ミュルクヴィズ/南種子町工場跡地)をリニュアルし、作品の 中から見られる見学エリアを新設するとともに、光源や回転リングをブラッシュアップし て新たな体験空間が生まれました。

JAXA さまより提供頂いている降水レーダーとのコラボ作品として、「KuPR-1」を新作 (南種子町インフォメーションセンター)。さらに、中種子町の戦跡(九州海軍航空隊種子島 基地跡)に種子島の砂鉄を使った円錐型の作品「Repose」も新作しました。

 

ホームページを順次リファインし、新型コロナの中でも可能な限りの感染防止対策を 実施しながら、種子島現地で楽しめる作品群と、自宅でも楽しめる WEB アーカイブコン テンツを準備していきます。よろしくお願いします。